ABC214の感想【入茶】
ABCの3問解いて600点という結果でした。
初めて4桁のパフォーマンスを出すことが出来ました!
ABCの3問を40分くらいで片付けられたのが勝因だと思います。
D問題はグラフのエッジの部分に注目するという方針を立てたけれど、実装方法がわからなかった。Union-Findを使いこなせるようになる必要がある。
今回7回目の参加にしてようやく茶色コーダーになることが出来ました。
(ブログ開設当時、すでに2回参加していため参加回数は全体で7回です。)
今まで行なったこと
・AtCoder Beginners Selectionを全て解く
・競プロ典型90問★2★3を全て解く
・競プロ典型90問★4を半分くらい解く
・ABCに参加する(テスト中に自分が解けた問題の1つ上の難易度の問題の解説を聞いてACする)
・ABCの過去問を3つくらいやる
次の競プロまでにやること
・競プロ典型90問★4の残り5問を全て解く
・ABCの過去問を3つ、ARCの過去問を2つ解く
・次のABCと(過去問の出来が良ければ)次のARCに参加する
・立てた予定は崩壊しがち人間なので半分くらいできたら満足する。